民主党千葉県連第10回定期大会開催

掲載日:2008.02.18

28-1 28-2 民主党千葉県総支部連合会は2月17日、第10回定期大会を開き、昨年8月大会以降の活動を踏まえ、来るべき衆議院解散・総選挙、更には千葉県知事選挙、県都・千葉市での市長選挙での必勝を勝ち取ることを確認し合いました。 大会には、県連幹事、大会代議員、オブザーバーなど200名が参加し、党本部を代表して野田佳彦広報委員長から激励と連帯の挨拶を受けました。 県連代表として大会冒頭挨拶に立った長浜は、「今年は10周年の区切りの年、大きな選挙の年でもあり、県内13選挙区総支部を中心に、党員、サポーターとともに、地域活動に力を入れるなど、足元を固める健全な党運営を進めていきたい」と、改めて健全な党活動、党運営についての重要性を訴えました。   そして、当面する課題として「衆議院解散・総選挙体制を早期に作り上げ、千葉県から政治を変えていく」と決意を表明しました。