また昨日は“障害者自立支援法”の見直しを求める10000人を超える方々の国会デモ行進、請願活動がありました。私もこの法律の制度設計に疑問を持つ議員の一人として議員面会所に立ち障害者の皆さんを激励させていただきました。不自由な痛い身体にムチ打つようにして涙を流しながら歩く、車椅子で動かれる姿は、スペシャルオリンピックス(SO)に微力ながら関わらせていただいている私にとりましては本当に胸を打つものがありました。現に、同法施行後に、生活費等の自己負担が増大し、知的発達障害者のスポーツ大会(SO)出場を断念するケースさえ出てきてしまっているのです。
人のことを思いやる、特に健常者が先天的あるいは後天的にハンディーキャップを負ってしまった方々に対して、何かお役に立てることはないかと考えることは、成熟した民主主義国家ではとても大切なことではないでしょうか。それこそ『教育』の中でしっかり身につけることであり、効率優先の勝ては官軍意識では先進国の一員とは言えません。 |